2011年5月

都内128カ所で放射線量調査

あぜ上三和子さんをはじめとする日本共産党都議団が都内128カ所で放射線量の調査を行いました。調査結果には、大きな反響がよせられています。

毎日報じられている東京の放射線量の測定地点は、新宿の1カ所のみ。そのうえ地上18メートルのところにあります。都は地上1メートルでも、同じ数値だといいますが、実態を反映していないのでは、と言われてきました。

今回の調査では、江東区をはじめとする東部地域は、比較的高い数値がでています。心配な結果です。

いま必要なのは正確な情報とそれに基づく対策です。

今回の調査は、広範で継続的な測定の必要性が浮き彫りになりました。

先日、区長に申し入れた対策の実行を、引き続き求めていきます。

 

調査結果は都議団のホームページでご覧になれます。
http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu5/2011/20110525195904.html


放射能汚染・不安の声に応え、区長に申し入れ

日本共産党江東区議団は24日、山﨑区長に対し、放射能汚染問題に関する申し入れを行いました。

DSC_0026.JPG「区内で、被災地に近い地域よりも高い放射線量が検出された」との報道があり、私にも、共産党区議団にも、保護者・区民から「子どもへの影響が心配」「区でも調査をしてほしい」など、不安と心配の声が相次いで寄せられています。

また、下水処理施設から出る汚泥焼却灰や、都の浄水場の処理土から高濃度放射性物質も検出されています。焼却灰は建設資材として再利用されています。公表の遅れもありました。

福島原発の事故で大量の放射性物質が放出されたことは、取り返しのつかない大問題です。国民の健康被害を最小限に抑える一番の責任は、東電・国にあります。また区・都も住民の命を守る責務があります。私たちは、住民の不安の声にこたえ、最大限の対策を求めていきます。

そして、原発ゼロにむけた、エネルギー政策の転換も強く求めていきます。


申し入れの主な内容

  1. 保育園や学校の校庭・園庭などの土壌の放射能レベルを区独自に測定・公表すること
  2. 測定値が仮に高かった場合には土壌の除去など適切な対策を図ること
  3. 下水処理場の汚泥焼却土や浄水処理土の適正な処理を都に求めること
  4. 放射線量を常時測定するモニタリングポストの増設を国や都に求めること
  5. 子どもの放射線被ばく量の安全基準を見直すよう国に求めること
  6. 国に、原発からの脱却、自然エネルギーへの転換を図るよう求めること

新議会の構成決まる

25日の臨時区議会で、新しい議会構成が決まりました。

常任委員会では、企画総務委員会に所属。

特別委員会では、議会運営委員会、医療・介護委員会(副委員長)に所属することになりました。

共産党区議団では、副幹事長の役割を担います。

本格的な議会は来月からになります。



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