2011年4月

4選を果たすことができました

区議会議員選挙では4選を果たすことができました。

私の結果は、2940票(定数44で26位)でした。

震災直後という独特の雰囲気、多数立候補という激しい争いのなか、前回より339票減となりました。

日本共産党の新人候補が届かなかったこともあり、結果は厳しく受け止めています。

私の主張は、この間、このブログでも書いてきましたが、選挙での訴えには手ごたえもありました。

公約実現に頑張っていきます。


区議会議員選挙 訴えぬきました

_MG_0333-01.jpgいっせい地方選後半戦、私も候補者として1週間かけぬけました。

今回は東日本大震災という災害、原発事故という、国難ともいうべき状況のなか、難しい面も多々ありました。

区議会の選挙とはいえ、震災・原発事故にどう立ち向かうのかを、正面から訴えました。

その上で、身近な
江東区の防災はどうなのか、防災の基盤になる福祉の基盤整備などを、開発優先の区政をただし、命と暮らしを守る政策をかかげて頑張りました。

開票は25日。結果はまだですが、とにかく、訴えぬいた選挙、くいはありません。

(写真は第一声で)


あす17日から、いよいよ本番

あす、17日から、区長・区議選がはじまります(24日投票)。

防災・原発・福祉など、今回ほど国の政治にどういう立場で臨むのかが問われています。

国政に堂々モノをいってきた、日本共産党区議団の役割の大きさを痛感します。

私は、開発優先の区政をただし、区民の命と暮らしを守る施策の実現を訴えていきます。

とくに福祉と防災のまちづくりがを中心問題です。今回の地震でも、臨海部の液状化や帰宅困難者など、考えるべき問題もあります。

いざというとき、住民を守る、区の正規職員が減らされ続けているのも問題です。
今回の地震でも、区内で帰宅困難者を一時受け入れた、学校などに2晩とまりこんで頑張ったのは、正規の区職員でした。公務員のあり方にはさまざま批判もありますが、効率・コスト一辺倒の立場では、いざというとき住民の命は守れません。

保育園や特養ホームも足りません。とくに特養を希望されている方は、1人暮らしや、家族介護が困難な方です。区内に1800人以上います。こうした人たちは、災害で犠牲になる危険が高いのです。

高すぎる国保料は、現在進行形の政治災害です。保険料が払いたくても払えないで、保険証を取り上げられ、それが原因で、治療が遅れ死亡にいたるケースが後をたちません。とくにこの4月から低所得者を狙い撃ちにした値上げが強行されました。これで命を奪われる人がさらにでかねない、大問題です。

私は、ヨーロッパのように窓口負担は本来、無料をめざすべきだと思っています。当面、75歳以上の無料化を求めつつ、介護手当・入院手当の創設や国保・介護の保険料軽減など、医療・介護の負担軽減を求めていきます。

とくに今回の震災で、思い起こすのは、学校耐震化を先駆けてとりあげ、江東区では実現したことです。

12年前、全国的に学校耐震化の遅れが問題になり、私も区内の実態調査にとりくみました。それから議会でも共産党区議団が粘り強くとりあげ、区の計画を前倒しさせたものです。23区でも先進的なとりくみで、自民党の議員も「共産党のおかげだ」と話しています。

いいたいことはまだたくさんありますが、これからも地域の隅々で私の政策を訴えていきます。


おかしなことですが、選挙に入ると、ブログの更新もできません。

私は4期目をめざし、頑張ります。みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いします。


震災1カ月、そして...

都知事選が終わり11日から、自転車にハンドマイクをとりつけて、政策を訴えています。

_MG_0264-03.jpg11日は、震災からちょうど1カ月。訴えながら、被災地の光景を思い起こし、ときおりこみ上げるものがありました。

震災救援、原発・エネルギー政策の転換、防災・福祉のまちづくりを訴えています。

訴えている主な内容は、「江東民報」号外に掲載しています。ぜひお読みください。






ビラ.pdf


予算修正案

日本共産党区議団は、毎年、予算修正案を提案しています。今回も修正案をまとめ、私が議会運営委員会で内容を説明しました。

残念ながら、他党の反対で、そのまま実現はしませんが、こうした提案は区政を動かしてきました。

私が本会議質問でもとりあげた、児童虐待対応の職員増員をはじめ、前立腺がん検診の補助(自己負担500円)、プレミアム付き商品券の補助増額などが、実現しました。

先輩の佐藤いわお元区議も、「条例提案や修正案など、議員の権利を行使して、住民要求の実現を迫ってきた、共産党の役割は大きい」と、自分の経験を振り返ってしみじみ語っていました。

本当にその通りだと思います。

ひきつづき住民要求をになって、頑張っていきます。


予算委員会での論戦

予算議会では、3回、予算委員会で質問に立ちました。

主なテーマは...。

 

①歳入
 ●住民税の一律10%は見直し、低所得者の税負担の引き下げを
 ●大企業の法人税の引き上げ、都交付金の増額を求め、税収の安定を図れ
 ●金持ち・資産家優遇の証券優遇税制を改め、区税の増収を図れ

税収の問題は、国政にもかかわりますが、区民生活に直結するもので、区議会でも議論すべきものです。とくに住民税が一律10%になったことは、住民税負担だけでなく、国保料や介護保険料なども連動して値上げになり、低所得者に重い負担がのしかかっています。被害も大きく、見直すべきだと主張しました。

②.産業経済・衛生費
 ●地域経済活性化条例に魂を入れよ。中小企業活性化協議会の抜本強化を
 ●「景気対策資金」の返済期間を3年から5年に延長し、毎月の返済額の軽減を

地域経済活性化条例、景気対策資金は、独自の条例提案や申し入れなどをしてきた、日本共産党区議団の実績です。地域経済活性化条例はせっかくできましたが、魂が入っていません。北海道の帯広市では、実態調査を実施し、協議会に専門部会を設け、政策提言機能があります。こうした先進例に学ぶべきだと主張しています。景気対策資金は、4月で終了の予定でしたが、日本共産党も強く要求し、延長されました。さらに返済期間の延長を求めました。

③後期高齢者医療保険会計
 ●政府の新医療制度は後期高齢者医療制度の差別医療を国保に持ち込む大改悪
 ●高齢者が安心して受けられる医療制度の確立を政府に求めよ
 ●過酷な滞納処分はやめよ

後期高齢者医療制度は、民主党政権は廃止を公約していましたが、看板のかけかえるだけのものが検討されています。形だけ国民健康保険に統合し、その中で高齢者差別の制度を温存するというのもの。こうしたごまかしをやめさせ、後期高齢者医療制度の廃止のため、区議会で議論することも大事だと思っています。


国保料値上げに反対しました

今期最後となる区議会は、本来3月17日に閉会するはずでしたが、年度末ぎりぎりの3月31日まで行われました。

東日本大震災が起きたからではありません。国民健康保険料の値上げ案を通すためでした。

今回の値上げはひどいもので、保険料の算定にあたって、これまであった、扶養控除や社会保険料控除をなくすもの。

扶養家族の多い方、障害者のいる家庭など、本来、支援が必要な人たちを狙い撃ちにしたものです。

今でも加入世帯の5割近い33000世帯が、国保料を払いたくても払えません。国保の運営協議会で、区民の実態を示して反対したのは私だけでした。区議会でも、反対した政党は日本共産党だけでした。

高すぎる国保料の根本には、国庫負担の削減があります。1984年に50%だった国負担が、2008年には24%に半減しています。

民主党政権も、政権交代前は国庫負担の増額を主張していました。しかし、この間の流れは、国庫負担の削減、差し押さえも含む徴収の強化など、自公政権とかわらない冷たいものです。今回の値上げもこうした動きが背景にあります。

全日本民医連の限られた調査でも、国保証のとりあげなどで、治療が遅れ死亡した方が、1年間に43人にも及びました。

政治の焦点は震災問題ですが、医療・福祉・介護などの基盤が、災害のときにも力を発揮します。福祉と防災は、一体のものだと、強く主張したい。

亀戸駅東口の段差が解消

_MG_0088.jpg亀戸駅東口の段差が解消しました。

震災の日にJR千葉支社とエレベーター設置とともに改札前の段差解消を求める交渉しました。

段差の解消については、交渉前に実現されました。4月にも同様の交渉をきてきたこともあり、住民の声がJRを動かしたものだと思います。

交渉には同僚の、きくち幸江区議、東口利用者のみなさんで臨みました。

バリアフリー化については、「ベビーカ
ーや車いすなどで北口まで回るのは大変」と実情を訴えました。

 対応した総務部・企画室長のお話では「エレベーターが1基も設置できていない駅がまだあるので、そちらが優先」との従来の見解を繰り返すとともに、「江東区が費用負担するなら・・・」と前向きの姿勢もみられました。浦安市では市の負担でエレベーターが2基設置されています。

ひきつづき、地域の重要課題として、とりくんでいきます。


原発事故で

原発の事故、いいようのない不安を感じています。
そんななか、地域で「共産党はあの事故を予見していたんですね」と話しかけられました。

衆院議員の吉井英勝さんが、津波による、電源の喪失による炉心溶融という、今回の事態にピッタリ当てはまる危険を、2006年に国会で指摘していました。海外メディアを含め、注目を集めているといいます。

地元で震災・原発問題を中心にした懇談会を開きました。初参加の方もいて、関心の高さを感じます。
私が4月3日号の「赤旗」日曜版の特集記事を使って報告しました。
参加された方の思いは、報道だけでは何が問題か、よくわからないということでした。
「赤旗」の冷静な記事で、よく分かったという感想もきかれました。

懇談会はひきつづき開きます。
3日(日)午後1時半から、大島7丁目・地区集会所
7日(木)午後7時から、大島8丁目・東町会会館

ぜひお気軽にご参加ください。

また吉井議員の質問内容は以下のページでごらんになれます。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2011-03-26/2011032601_03_1.html



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