「戦争法案ノー」 12万人が国会前で怒涛のコール

(2015.09.07)

   国会包囲12万人 全国1千カ所以上で数十万人

  集まり、歩き、訴える!1441647325820.jpg

   憲法違反の戦争法案廃案、安倍政権の退陣を迫る「国会10万人・全国100万人大行動」が830日におこなわれ、私も参加しました。

   12万人が国会議事堂周辺を包囲。大阪の扇町公園に25千人はじめ、全国1000カ所以上で数十万人がいっせいに行動に立ち上がりました。

   国会正門前の特設メインステージでは、日本共産党の志位和夫委員長、民主党の岡田代表、社民党の吉田党首、生活の党の小沢代表がマイクを握りスピーチした。日本の政治史に残る集会となりました。

 

 創価学会の三色旗に「公明党議員よ。 目を覚ませ」 

公明党元副委員長の二見伸明氏と学会員の訴え! 

   人、人、人の渦の中に、公明党の支持母体の創価学会員が三色旗を手に、リュックに差して参加している姿があちらこちにありました。50歳ぐらいの学会員がマイクで訴えている周りには大きな人垣ができました。

  1441647504295.jpg私は、「政治的な立場や思想信条を超えて、『戦争法案反対の一点で共同し、廃案に追い込みましょう』と街頭宣伝で繰り返し呼びかけています。彼らの訴えに、しばし耳を傾けると、何と、公明党の二見伸明元副委員長が次のようなスピーチをしました。「私は公明党が平和の党として誇り高かった時の副委員長の二見伸明です。公明党はまさに戦争の党に変わろうとしている。非常に悲しい。切ない。だけど、心からの怒りが込みあげています。お互い力は小さいけれど、高まれば大きくなる。がんばりましょう」と。

  1441649173461.jpg愛知県から来たという創価学会員もマイクを握りました。「私たち学会員は、公明党が平和の党だ、福祉の党だ、弱い人の味方だと言うから、これを信じて手弁当で無償でボランティアで日夜時間も関係なく公明党を勝たせるために応援してきました。でも、今回の安保法案に関しては平和のための法案ですか。違います。まさに戦争法案です。公明党は安倍政権のストッパーになっていない。 むしろアクセルではないですか。そんな公明党を応援していいのですか」「私たちは日蓮大聖人の平和主義、生命尊厳の教えを正しいと信じ信仰をしてきたし、それに基づく公明党も応援してきました。しかし、今の公明党は、平和どころか人々を戦争に導く法案を強引に進めようとしている。本来は私たち支援者・学会員の声を第一に聞いて、その声に基づいて政策に反映させていくのが公明党の使命ではないんですか」「山口さん(公明党委員長)は、創価学会の大半はこの法案に賛成していると言ったんです。庶民・学会員の声を聞いていればこんな傲慢な発言はできないはずです。私はもうやるせない。くやしい。だから涙流して悶えた」1441647405654.jpg

  「今まで選挙のたびに創価学会の人は本当に真面目なので、勝たせたい、当選させたいと訪問や電話をしてきた。それがこの間訪問してきましたか。安心だよと言ってきた学会員さんはいますか。学会員さんだってこの法案を正しいと思っていないんです。学会員さん。勇気をもってこの法案はおかしい。間違っていると言おうではありませんか。最近、あなたの応援している公明党はどうなのよって言いましょうよ。そして目を覚ませてやってください。間違っていることを間違っていると言うことが民主主義ではありませんか」...。1441647433688.jpg

    第3代の池田先生(名誉会長)は、我々は公明党を応援するために信仰しているのではないと言っている。2001年9月25日の毎日新聞のインタビューに答えて、「最近の公明党は自民党の補完勢力になっているのではないか。これは公明党らしさではない。公明党としての本当の力を発揮できない」と言っています。池田先生のこの言葉をないがしろにするのですか。庶民の味方。悪を倒すという哲学を実現していくのが学会員の使命ではないのですか」......。「そうだ」の声援、大きな拍手が沸き起こりました。

 

 

羽田 飛行経路変更(都心上空通過)を検討

(2015.08.06)

国は、羽田空港の機能強化(オリンピック開催や国際競争力強化)による航空機の飛行経路の変更(都心上空通過)を検討しています。羽田空港記事関連地図.jpgのサムネール画像

  北風時の出発機の新飛行経路(案)として、荒川上空(河口付近で高度約600メートル)を午前6時~10時半、午後3時~7時の間に、1時間あたり22機(3分間に1機)の通過を想定しています。

現在の経路は市街地での航空機騒音の影響を低減するため、東京湾を最大限に活用しています。

新経路(案)は、東砂や大島地域の住宅地や学校など市街地の上空を低飛行するため、「航空機騒音は?」「落下物や安全対策は?」などの声があがっています。日本共産党区議団は710日、大阪国際空港周辺(伊丹市)の市街地における騒音問題等について視察を行いました

(国土交通省による住民説明会のご案内)

日時:8月6日(木)・7日(金)/12時~20時

8月8日(土)/10時~18時  場所:いづれも南砂区民館

 これほど重大な問題にもかかわらず、国交省はパネル展示と個別の質問に答えるオープンハウス型という通り一遍の説明会で済まそうとしています。説明会に参加し、住民と関係者が一堂に会し、質疑応答する教室型の説明会を求める必要があります。

 また、区議会と区長に対し、陸路(荒川上空)を経路とする空港運用計画の中止を国交省に申し入れるよう働きかけを強めることが必要です。

  

"福島第1の敷地超える津波は予見できた"

(2015.08.05)

  地震津波研究の第一人者、元東大地震研究所准教授の都司嘉宣氏が、福島原発訴訟の口頭弁論で原告側の証人として立ち、「東電福島第1原発の敷地を超える津波を予見できた」と証言。注目されました。

  都司氏は口頭弁論で、1896年の明治三陸地震では38メートルの津波で約2万2千人が死亡。1677年の延宝房総沖では房総半島外洋から宮城県の海岸にかけて大きな津波被害。1611年の慶長三陸沖地震では北海道東部から現在の福島県相馬市まで広範囲で大きな被害を出したーことを詳しく説明。

  都司氏は、自身も策定にかかわった文部科学省の地震調査研究推進本部の長期評価部会海溝型分科会の「長期評価」(2002年7月公表、津波地震が日本海溝寄りのどこでも発生し得る)を踏まえれば、海抜10メートルしかない福島第1原発の敷地を超える津波の発生を「予測できた」と指摘。「長期評価」の知見を採用せず、抜本的対策を取らなかった国と東電を批判しました。

 

オリ・パラに向けた都市型ロープウェイはどうなっているのか

(2015.08.01)

   江東区は7月29日、東京都のオリンピック・パラリンピック準備局長に対し、14項目の「オリンピック・ロンドン ロープウェイ.jpgパラリンピックレガシーを未来に引き継ぐための要望」を提出しました。

  要望項目は、①地下鉄8号線(豊洲~住吉)の延伸、②水上タクシー等の桟橋、水上バスステーションや水陸両用バスのスロープ整備、③バス路線の増設、④自転車専用道路の整備、⑤有明テニスの森と国際展示場を結ぶブリッジ等、⑥ユニバーサルデザイン、⑦オリンピックパークの整備、⑧かまどベンチ、マンホールトイレ等の設置、⑨緑化推進、⑩海の森にフィールドアスレチック導入、⑪カヌー振興、⑫国際大会の誘致、⑬新客船ターミナル、千客万来施設等を活用した観光の推進、⑭フリーWi-Fiの整備の14項目です。 

  昨年7月、東京都に要望した8項目は、現在どうなっているのか。オリンピック・パラリンピック推進対策特別委員会で日本共産党の添谷委員が質問しました。

▼緑化の推進、競技場の賑わい拠点化、防災拠点化については、新規恒久施設に取り入れられている。▼水上バスステーション・水陸両用バス用のスロープ整備については、都が羽田空港から都心に向けて舟運を検討中。桟橋をつくってもらえれば、観光・防災にも利用できる▼有明地区のユニバーサルデッキについては、国際展示場と有明テニスの森のデッキが検討されている。ロープウエイは民間事業者で、今検討中と聞いている。▼競技場の木構造採用については、都で協議施設の基本設計を進めているが、どこの施設で木構造が採用されているのか分からない。

 以上、進捗状況を担当課長が答弁しました。都要望の8項目のうち、1番目の要望が「ロープウエイ」、2番目が「競技場の木構造採用」でしたから、要望が通ったとはいえません。2000万円もの予算をつけて外部委託までして要望をつくり、要望をつくるために山﨑区長と2人の課長が前回大会のロンドンまで行ってロープウェイなどに試乗してきたのです。ロープウェイの提案を受けた舛添要一都知事は、「嵐が来たらロープウェイは動かない。五輪後には通学にも使えない。提案倒れはダメ。もっとしっかりした提案をしてほしい」と語っていました。

 最近、議会の中でもロープウェイの話は耳にしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

豊洲シビックセンター竣工視察

(2015.07.31)

  7月31日、豊洲駅前の豊洲シビックセンター竣工視察が行われました。

 施設概要は、地下1階、地上12階建。建設面積は1,945.37㎡、延床面積15,604.27㎡、総工費105億円。

 1階はギャラリー、 2階は防災センター、  3階は出張所、4~8階は文化センター(300席のホール、研修室他)、9~11階は図書館が配置されています。 WIN_20150731_143625.JPG         WIN_20150731_144256.JPG   

                                                                                                                                                      

江東区の中学生が使用する教科書が決定

(2015.07.31)

 

日本の侵略戦争を「正しい戦争」と教える

育鵬社・自由社版は不採択

江東区教育委員会は723日・24日、来年度から区内中学生が使う(2016~2019年度の4年間)教科書の採択を行いました。社会科の歴史教科書では「教育出版」、公民では「東京書籍」(両方とも今年度と同じ)が採用されました。

 日本の侵略戦争を「正しい戦争だった」と子どもたちに教え、憲法改正を当然視する育鵬社と自由社の教科書は、選ばれませんでした。「子どもたちに歴史の真実を学べる教科書を手渡したい」という父母や教育関係者の取り組みが、戦争法案反対の国民世論と相まって不採択の大きな力となりました。

 採択された教科書は以下の通りです。

教科等 発行者
国語 光村図書出版
書写 光村図書出版
社会(地理的分野) 東京書籍
社会(歴史的分野) 教育出版
社会(公民的分野) 東京書籍
地図 帝国書院
数学 東京書籍
理科 東京書籍
音楽(一般) 教育出版
音楽(器楽合奏) 教育出版
美術 開隆堂出版
保健体育 学研教育みらい
技術・家庭(技術分野) 開隆堂出版
技術・家庭(家庭分野) 開隆堂出版
外国語(英語) 三省堂

地下鉄8号線の検討状況について

(2015.07.30)

 東京都は7月10日、国の交通政策審議会次期答申に向け、未着手路線についての検討状況を中間まとめとして発表しました。その概要について、7月30日開催の区議会オリンピック・パラリンピック推進特別委員会で報告されました。有楽町線.jpg

  検討結果、整備について優先的に検討すべき5路線の中に、東京8号線延伸(豊洲~住吉)が盛り込まれました。平川進・地下鉄8号線事業推進担当課長は、「事業実現に向けた大きな前進」としました。

 一方、同委員会の都に対する要望書(8月18日)の中では、「...東京8号線延伸は、『整備について優先的に検討すべき路線』とされたが、今もってなお、努力の成果とはほど遠いものである。一刻も早く東京都が主体となって、国やメトロ等関係機関と、整備着手に向けた具体的調整を図るよう強く要望する」としています。

  区は、今後のとりくみとして、「国の次期答申への反映を求めていく。事業主体、収支採算性、技術的課題等について国や鉄道事業者連携して、調整・検討の深度化を図っていきたい」としています。国の答申に盛り込まれてから、アセス(環境影響評価)手続き等に3年、工事に7年かかります。誰が事業主体となるのか、収支は黒字になるのかなど、深い検討が必要です。

 なお、「越中島貨物線貨客併用化」については、「収支が黒字に転換しない」として東京都の「交通計画」(広域交通ネットワーク計画)から除外されました。

アンケートに寄せられた「カーブミラー」の改修が完了しました。                             

(2014.06.17)

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 日本共産党区議団の「区民アンケート」には、身近な要求から国政の問題まで多岐にわたる貴重なご意見ご要望が寄せられました。6月17日現在、2260通の回答がありました。そのなかで、北砂5丁目にお住いの方から、「カーブミラーが老朽化していて見えず、危険なので改善してほしい」との要望をいただきました。すぐに現場を視察し、江東区土木部施設整備課長に申し入れ、早急に改修するようお願いしました。その結果、6月初めに新しいミラーに取り換えが行われました。

 

 

 

4砂中に防砂ネット設置 近隣住民の要望実る

(2014.06.12)

1402402759475.jpg 「地域の子どもたちが通う学校なので我慢していますが、校庭から飛んでくるサッカーボールや野球ボールが住宅の屋根や外壁をたたき、風がある日には校庭の砂が室内に侵入して窓が開けられず、洗濯物も干せなくて困っています」

 学校のグランド周辺に住んでいる住民にとって、砂ぼこりの対策は切実な要望となっています。昨年11月8日、第4砂町中学校の近隣住民の方々が対策を話し合って学校に要望するとともに、署名をもって区教育委員会の学校施設課に実情を訴え、改善を要望しました。青木学校施設課長は、「こんなに詳しく実情を伺ったのは初めてです」と述べ、改善を約束。その結果、区の対応も早く、今年2月の校庭改修工事に合わせ、住民が要望した防砂ネットの設置や散水機の増設・修理等が行われ、校庭の一般使用のルールについても再徹底されました。学校施設課への申し入れには、私も同席しました。

第12回「かめ亀カーニバル」 (6/7)

(2014.06.11)

1402395759520.jpgのサムネール画像6月7日(土)、障害者の通所施設である江東区亀戸福祉園(利用者49名)では、恒例の「かめ亀カーニバル」は模擬店、バザー、サンバ、自主生産品販売などのイベントを通して、地域の方々との交流会が盛大に行われました。

 1402401620078.jpg私は、ラーメンを食べ、自主生産品をおみやげに買いました。楽しかったです。地域のみなさん、これからも亀戸福祉園をよろしくお願いします。

写真は、ドリームクラブハウスさんの自主生産品「カラフルコースター」です。

 

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