風力発電・太陽光発電・バイオマス発電の町、岩手県葛巻町を視察

(2011.07.10)

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 共産党江東区議団は、7月6日から8日まで岩手県葛巻町の風力発電と太陽光発電、バイオマス発電と松川地熱発電などを視察して来ました。

 葛巻町は再生可能エネルギーの発電で、町で使う電気の160%を発電し全国から注目されて視察が相次いでいます。

 風力発電(写真左)では、15基の風車が総出力22.200kwの発電をしています。太陽光発電は葛巻中学校の敷地(写真左下)や介護老人保健施設などに設置され総出力90kwの発電をしています。

 バイオマス発電では、酪農のふん尿や林業を生かした木質バイオマスの発電(写真右はバイオマスプラント)をおこなっています。

全国的に原発ゼロの世論が高まっています。自然エネルギーへの転換を図っていく先駆的自治体としてテレビの取材や各自治体や企業から視察が相次いでいます。

 7月8日には、南三陸町と石巻市の津波の被害も視察してきました。南三陸町(写真左)は、津波によるガレキがいまだに撤去されず、押しつぶされた車や鉄骨だけになった防災対策庁舎(写真下)など津波の恐ろしさを実感させられました。鉄骨だけになった防災対策庁舎には、お花やジュース、お酒、タバコなどがお供えされ、来た人たちは手を合わせていました。

 石巻も津波で大きな被害を受けました(写真右は、日和山から見た海沿いの被災地)。

 東京都の各地の共産党からも石巻市へ支援ボランティアが多く行っています。私たちも途中、東日本共同支援センターに立ち寄り、激励とジャガイモや支援募金を届けてきました。

 全国から支援の手を差し伸べて一日も早い復興・再建を願うと共に地震・津波など災害に強い江東区の街づくりをして行かなければならないと実感しました。

 

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