豊洲新市場予定地の汚染物質処理実験を視察

(2010.05.14)

 P1000193.JPG 5月14日、区議会の清掃港湾・臨海部対策特別委員会は、豊洲の新市場予定地の汚染物質処理実験を視察しました。当日、都の職員が実験場所を案内し、処理方法などについて説明。

 3箇所の実験場所を視察しました。①掘削微生物処理(5街区)。②原位置微生物処理(7街区)。③地下水浄化処理(7街区)。

ベンゼンの処理実験だけでも大がかりな施設を必要としています。実際の汚染処理を実施した場合、莫大な費用と月日が必要となり、しかも汚染が完全に安心できるまで処理できるのか多くの疑問が゛出されています。

 不透水層下まで地下水が汚染されていると指摘され、市場関係者や科学者から調査を求められているにも拘わらず都は拒み続けています。

実験を視察し、改めて魚や野菜の食品を取り扱う場所にふさわしくないと実感しました。築地市場は、現在地で再整備をやるべきです。P1000182.JPG

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