微量PCBの処理施設を視察

(2011.01.19)

P1000784.JPGP1000785.JPG1月19日、区議会の清掃港湾・臨海部対策特別委員会は、中央防波堤内側にある東京臨海リサイクルパワー株式会社の微量PCB処理施設を視察しました(左写真中央のマスク・ヘルメット姿は私)。この施設は、東京電力などが使用している電気変圧器の絶縁油にPCBが使用され、その微量PCBを処理する施設です。しかし粉塵飛散対策が不十分で、大気中に灰が飛散する事故が起きました。

東京臨海リサイクル株式会社は、事故原因の究明とその対策を東京都を通じて江東区と江東区議会に数回にわたって報告に来ていました。

今回その対策が完了し、施設を視察したものです。対策は、灰積み出し場所のミストシャワー(自動水幕)の設置やサイクロン式集じん機の設置、監視カメラやシャッター閉め忘れ時の警報装置の設置などが施されました。

東京都と江東区と東京電力と東京臨海リサイクルパワー株式会社の四者で環境保全協定書を結び、更に住民代表や学識経験者、区議会、江東区と東京都の職員で構成する地域環境委員会を設置して定期的に作業内容を報告する仕組みもつくることにしています。

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