2011年11月

南砂二丁目公社住宅内の放射能を測定しました

 DSC00863.JPGDSC00864.JPG11月22日、私は団地の共産党後援会の人達と南砂二丁目公社住宅内の約30ヶ所で放射能測定を行いました(写真左)。

公園、砂場、ブランコ下やスベリ台の下、植え込みや緑道など地表5㎝と1mで、10秒間ずつ3回測定してその平均値を出しました。

一番高い所では児童館前の広場中央で地表5㎝で0.19μSV/h。一番低かった所は、5~6号棟間の区立公園の砂場で、地表5㎝で0.087μSV/hでした。児童館の中央は下水の側溝があり、地面も透水性舗装で細かな砂利を敷いた地面でコンクリートの平らな地面と違うことが少し高い測定値が出たものと思われます。

区立南砂緑道公園を3ヶ所測定しましたが、緑道の真ん中付近にある公衆便所前の地表5㎝で0.23μsv/h、1mで0.142μSV/hと地表5㎝の所で比較的高い値が出ましたが、区の除染基準である1mで0.23μsv/h以上。小学校、保育園など子どもの集まるところは地表50㎝で0.23μsv/h以上。中学校は地表1mで0.23μsv/h以上のところはありませんでした。

使用した測定器は堀場製作所のRadi (PA-1000) シンチレーシンョン式(写真中央)


放射能汚染や防災対策など453項目の来年度予算要望を区長に提出

DSC_0084.JPG 日本共産党区議団と同地区委員会は11月1日、区の来年度予算編成にあたり453項目に及ぶ要望書を山﨑区長に提出しました(写真左)。

 要望書には、①区内の土壌、空間の放射線量の測定を引き続き実施し、特にホットスポットになりやすい所の測定や高い数値が出た所の除染。また区民からの測定依頼に対応すること。②江東区地先の中央防波堤最終処分場への放射性廃棄物の受け入れは慎重にすること。③危険な原発からの撤退と自然エネルギーへの転換を国に求めることなど放射能汚染対策で8項目。

 防災対策の抜本的強化では①公共建築物の耐震化の前倒しで実施すること。東日本大震災後の被害想定に基づき、災害用倉庫の備蓄物資を見直すことなど22項目。くらしと営業をまもるために①中小企業予算の抜本的引き明げ。②住宅リフォーム助成の実施など61項目。高齢者及び障害者施策の拡充では、①介護保険制度の改善。②重度介護手当の創設など74項目。その他、「子どたちの健やかな成長のために」。「ゆきとどいた教育の実現」。「住宅対策。交通対策」。「文化・スポーツの発展のために」など全部で453項目に及びます。

 申し入れに対し区長は、「放射能測定はいち早く実施した」「今後、通学路の測定をやりたい」と発言しました。

 



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