2010年6月

本会議質問で区長に区民要求実現を迫る

本会議質問.bmp 江東区議会第二回定例会が6月9日から6月28日までの会期で開会。9日の本会議質問で斉藤信行議員は共産党を代表して質問に立ちました。

 質問で取り上げた問題は、①中小企業対策・振興策。②「地域主権改革」の名で保育園の国基準緩和による「詰め込み保育」問題。③UR賃貸住宅(旧公団住宅)の民営化と都住宅供給公社住宅の家賃値上げ問題。④公営火葬場と公営の公園墓地建設などについて区長に実現を迫りました。

①中小企業対策と振興問題では、中小企業予算を増額して商店街装飾灯の電気代の全額補助、防犯カメラのメンテナンス料補助、工場家賃の緊急支援、袖看板や日除けの道路占用料の全額免除などを求めました。更に仕事がまわるよう公共工事の前倒し実施、住宅リフォーム助成の実施、小規模事業者登録制度の実施などを求めました。

②「地域主権改革」では認可保育園の保育面積の国基準を緩和し、「詰め込み保育」で待機児を解消しようとする政府を批判。区内の認可私立保育園の園長の「これ以上の詰め込みは、子どもどうしのひっかき・かみつきなど発達に悪影響を及ぼしかねない」との声を紹介し、政府に国基準の引き上げを求め、区として保育水準を下げないと言明せよと迫りました。

③旧公団住宅問題では、政府の事業仕訳で民営化が打ち出されたことを批判し、公共住宅と居住者の生活を守るため民営化に反対せよと迫りました。都公社住宅の家賃値上げ問題では、10月から年間、3万円も値上げされたら住んでいられない人も出てくると家賃値上げを中止するよう都と公社に求めよと迫りました。また公社住宅家賃の減免制度の拡充と応能家賃制度の導入を求めよと要求。更に都営住宅の建設と区高齢者住宅の増設を求めました。

④公営火葬場と公園墓地建設では、「公衆衛生、公共の福祉から経営主体は地方公共団体が原則」と墓地・埋葬法の趣旨を述べ、都立瑞江火葬場の現状や公営墓地不足を指摘し、公営火葬場と公園墓地の建設を検討して行くべきと求めました。


江東区労連・第20回定期大会に参加

DSC_0015.JPG 5月30日、江東区労連の第20回定期大会がカメリアプラザで開かれ、私も共産党江東区議団として参加し、来賓あいさつをさせていただきました(写真)。

 江東区労連は、区内38組合が加盟し雇用・営業・くらし・平和を守るため共同して活動に取り組んでいます。労働相談活動や未組織労働者の組織化にも取り組み、昨年の相談件数は、95件で雇用・雇い止め・賃金・いじめなど多くの相談が持ち込まれています。

 江東区内の頼もしい労働組合で一人でも加盟できます。組合の仲間も増えています。



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