2010年2月

特別養護老人ホーム  カメリアが開設します

2月22日、特別養護老人ホーム カメリアの竣工祝賀式がありました。

場所は亀戸3-36-13の旧亀島小学校跡地に建設されたものです。

特養ホーム100人、短期入所生活介護30人、認知症高齢者グループホーム18人。

3月1日にオープン。P1000068.JPGP1000067.JPG


地域の住民要求が実現します

P1020508.JPG 塩浜二丁目の深川第八中学校前の歩道橋が今年、撤去され横断歩道が設置されます。

 4年前から地域住民と斉藤信行区議らが、深川警察署や江東区に歩道橋撤去と横断歩道の設置を求め、署名運動などをおこなってきたものです。

 歩道橋は、利用者がほとんどなく歩道橋下の横断歩道のないところを歩いて横断する人が多く危険な状態でした。 

 江東区の2010年度予算に撤去費用として2千9百万円が計上され、実現されることになりました。

 

  緑道の公衆便所.jpg南砂二丁目の南砂緑道公園の車輪付近の公衆トイレが「だれでもトイレ」として広く使いやすい改築工事が今年、行われます。

 花見時期に多くの人が利用する便所ですが、狭くて高い場所にあるため階段を上らなければならないなど高齢者には不便でした。

 斉藤区議は、地域の声を聴き改善を求めていたものが実現することになり、来年度の区予算に1千5百万円ほど計上されました。


豊洲昭和大学病院への莫大な区支援?

P1020619.JPG 1月27日、区議会の清掃港湾・臨海部対策特別委員会で区は、豊洲の昭和大学病院の移転新築に伴う財政支援を明らかにしました。豊洲5丁目の区有地(15.000㎡・写真)を「30年間貸付て、最初の10年間は無償で貸付ける」。「病院の建設費用の半額を補助する」「建設費の補助は、上限を75億円とする」というものです。

 区の土地を市価で貸付けた場合、年間で4億2千万円の区収入となりますが、無償で貸付ます。建設費は区の計算で150億円と見込み、その半額の75億円を支援します。土地と建設費の合計で117億円の区財政の支援となります。

 南部地域は、人口が増加して医療施設の拡充は必要ですが、特定の病院に多額の税金を投入することは、他の病院の経営が大変なとき、特定の民間病院だけに莫大な財政支援を行うのは慎重にすべきではないかと思います。今後、区財政も不況で減収となります。国民健康保険料や後期高齢者医療の保険料値上げも予定されています。こうしたとき特定病院への多額な財政支援は、区民の意見を聴きながら、昭和大学病院と区の協議内容を区民に公開して進めるべきと共産党区議団は委員会で主張しています。皆さんはどうお考えでしょうか。

 


江東区の2010年度予算案の特徴

P1000062.JPG 江東区の一般会計予算は、1.527億円、前年度比51億円の3.5%増額。国から支給される子ども手当ての79億円を除けば「実質マイナス予算」。

 共産党区議団が求めた来た施策も一定程度、盛り込まれた。○認可保育園の増設 ○全中学校の特別教室へのクーラー設置 ○中小企業借換え融資の創設 ○ヒブワクチン接種費用の助成 ○区報・選挙公報・区議会だよりの全戸配布 ○小規模多機能型施設の開設 ○地域包括支援センターの増設など。

 一方、人口が増加しているのに職員を削減し、保育園の民間委託や低賃金のアルバイト職員に依存し、ワーキングプアーをつくり出して自治体の使命と役割を縮小・放棄している。

 基金は、特定目的基金だけでも、まだ600億円も積み立てている。区民の暮らしを守るため積極的に活用すべきだ。

 地下鉄8号線建設の新たな基金5億円を積み立てた。8号線建設は、区の南北交通として必要だが、都や国が主体となってすすめるべきもの。江東区が建設費にいくら支出するのか不明なまま5億円を積み立てるなど疑問。東京都、千葉県、墨田区、葛飾区、松戸市など沿線自治体の協議が不十分でないのか。

 高齢者や障害者、中小企業の営業、雇用も深刻な状態で、その対策にもっと力と予算を使うべきではないか。緊急雇用対策など、区が仕事をつくり出し雇用を促進すべきだ。公共工事も分離・分割発注を促進して中小企業へ仕事がもっとまわるようにすべきだ。

 



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