2018年3月

胃ガン健診に胃カメラの導入を!〜予算委員会で質問

江東区では検診車でバリウムによる胃ガン検診を実施していますが、受診率が大変低いのが実態です。今年度からは、医療機関での血液検査によるピロリ菌の有無などを検査する「胃がんリスク層別化健診」も実施していますが、一般健診と同時に実施できることもあって、検診車での胃ガン健診の受診者数を上回る状況です。


江東区では胃ガンの死亡率が男性の場合、23区で6番目に高く、胃ガン検診の受診率の引き上げが必要です。


予算委員会では、医療機関でもバリウム検査ができるように検診方法を改善するとともに、目黒区や千代田区、杉並区では、胃カメラによる内視鏡検査も区の健診事業として実施をしていると指摘し、江東区でも胃カメラによる検診の実施を検討するよう求めました。

 

区は、「胃ガン検診の課題については認識しているが、医療機関でのバリウム検査については、現段階では実施に至っていない」「胃内視鏡検診については現在、江東区医師会と課題の洗い出しをしている」と答弁しました。





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