2014年10月

25年度決算は41億円の大幅黒字

区議会第3回定例議会が開催され、25年度の決算審査が行われました。

私は、日本共産党を代表し、決算の総括質問を行いました。

江東区の25年度決算は、41億円余の大幅黒字で、基金には新たに575千万円余を積み増し、基金総額は、決算時点で過去最高の886億円を超す状況となりました。

区は25年度予算編成で「生活を守り、まちの活気を感じる、区民応援予算」だと言いながら、これまで無料だった胃がん、肺がん、大腸がん検診の有料化、放置自転車撤去手数料や粗大ごみ処理手数料の値上げ、国民健康保険料の大幅引き上げなど区民への負担増を行うとともに、生活保護の健全育成費や中学卒業者自立援助金の廃止や中小企業融資の利子補助率の削減などを実施しました。

区民の暮らしが大変な中で、負担増や切り捨てを行う一方で、41億円もお金を余らせて、基金の更なる積み増しを行うなど、「区民応援予算」などとは言えません。

負担増や施策の削減などを行う必要はなかったし、さらに入院見舞金や重度介護手当の支給、仕事起こしのための住宅リフォームや店舗改修助成、就学援助の充実、特別養護老人ホームや認可保育園の増設など、区民の切実な要求を実施することが出来たのではないかとただしました。



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