2014年7月

昭和大学豊洲クリニックが8月に再開予定に

昭和大学江東豊洲病院が今年3月末に開院しましたが、これまで通院してきた多くの患者さんが、紹介状を書くので別の病院に移ってほしいと言われ、通えなくなりました。

新たに、昭和大学江東豊洲病院にかかる場合には、紹介状が無いと、「初診時選定療養費」として5400円を支払わなくてはなりません。

共産党のアンケートにも多数の声 
 
日本共産党江東区議団が実施した区民アンケートでも「区民の税金が使われているのにおかしい」「新しいところに通えると思っていたのにがっかりした」「クリニックの閉鎖で、小児科や婦人科もなくなり困っている」などの声が多数寄せられました。
 
私はこの間、議会でも、区として区民の声を把握しているのか質すとともに、区民についてはこれまでどおり受診できるようにすること、せめてこれまで通っていた患者については受け入れるよう昭和大学側に区として要請するよう求めてきました。

まずは予防接種
内科外来、小児科外来の再開も検討

6月の第2回定例区議会の厚生委員会でも、今までかかっていた人がかかれなくなって困っている区民の声を紹介し改善を求めたところ、区側から、昭和大学病院がシエルタワーにあったクリニックの再開を検討していることを明らかにしました。

区の報告の内容は次のとおりです。
①開院は、スタッフや改修工期の関係で8月初旬頃を予定していること。
②開院時には、予防接種を開始する予定であること。
③その後、スタッフが整い次第、人間ドックや検診関係を始める予定(時期未定)であること。
④さらに、内科一般外来、小児科一般外来(予約制)をはじめる予定(時期未定)であること。

これらは区が、昭和大学側から「予定」として聞いた内容で、今後変更となる可能性もあるとのことです。

今後も区民のみなさんの声をお聞きし、区と昭和大学江東豊洲病院に改善を求めていきたいと思います。

日本共産党は創立92周年を迎えました

日本共産党は今日、創立92周年を迎えました。

日本青年館では、志位和夫委員長による記念講演が行われました。インターネット中継も行われましたので、私は、地域の皆さんとともに事務所で視聴しました。

1922年7月15日に創設された日本共産党は、「戦争反対」「国民が主人公」と口にしただけでも、逮捕・投獄された戦前の天皇制の暗黒政治のもと、命がけで反戦平和、国民主権の旗を掲げ、活動してきました。

小説家の小林多喜二のように、逮捕されたその日に拷問され、命を奪われた人もたくさんいました。

戦後はこの日本共産党の主張が、今の憲法にも盛り込まれました。

いま、安倍政権のもとで、集団的自衛権の行使容認の閣議決定がなされ、日本は
再び、戦争する国への逆戻りを許すのかどうかの帰路に立たされています。

また、消費税の増税を強行する一方で、法人税のさらなる減税を計画するなど、国
民の暮らしよりも企業の利益を優先する政治が行われています。

原発再稼働、輸出も国民の命よりも企業の利益を優先するものです。

安部政権の暴走に対し、いま、様々な人が立場の違いを超えて共同の闘いをひろげ
ています。

私も、暮らしと平和を守るため、多くの皆さんと力を合わせて頑張ります!

放射能から子どもたちを守れ!学習会に参加

学校給食の安全を考える学習会7月12日、セーブ・キッズ江東 放射能から子どもを守る会が主催した「食の安全と給食について考える」学習会に参加しました。

講師は「全国学校給食を考える会」の牧下圭貴さんです。

江東区の学校給食は、現在すべて民間委託化され、公務員で担っていたときとは違い、調理員さんの入れ替わりが激しくなっているなどの問題点はあるものの、自校方式で食材もなるべく近所のお店から仕入れ、メニューも各校に配置された栄養士さんがそれぞれ考えて作っているなど、たくさんの良さを堅持しています。

昨今「食育」が大変注目されていますが、学校給食は、ただ子どもたちにお昼ご飯を食べさせるだけでなく、食事についての正しい理解を深め、健全な食生活を営むことのできる判断力を培い、望ましい食習慣を養うこと、自然の恩恵の上に成り立っていることや様々な人の活動に支えられていること、さらには生産・流通・消費についても正しい理解をしていくことなどが、学校給食法に掲げられています。

学校給食とは教育の一環であり、生きた教材でもあるのです。

セーブ・キッズ江東のみなさんは、現在、区内の保育所で使用されている給食食材について区立小・中学校で行われているのと同じように食材単品のサンプル検査の実施と小・中学校での給食食材の放射能検査の継続を求める陳情を区議会に提出しています。

江東区は、学校給食の食材の放射能検査は継続しているものの、保育園についてはやめてしまいました。

学校給食衛生基準では、食品の購入について、栄養教諭や保護者、関係者の意見が十分尊重されること、そして、食品の選定については、過度に加工したものをさけ、鮮度のよい衛生的なものを選択するよう配慮することや、有害なもの又はその疑いのあるものはさけるよう留意することとなっています。

「疑いのあるものはさける」ためにも、はなから「流通しているものは安全」という考えに立つのではなく、引き続き、保護者のみなさんの声を聞き、独自の測定を実施すべきだと思います。



「海外で戦争する国」への逆戻りは許されない!東陽町駅前で訴え

集団的自衛権行使容認反対 東陽町駅
安倍政権と自民・公明の与党は、これまでの政府見解を180度変えて、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行いました。

8日、日本共産党区議団は東陽町駅前で、撤回を求める宣伝行動を行いました。

世論調査では、容認すべきではないが容認すべきを上回っているにもかかわらず、国民の声に背き、密室協議で決めてしまったことは、本当に許せません!閣議決定の撤回を断固求めます!

集団的自衛権の行使は、明らかに憲法違反です。限定的などというごまかしも許されません。

秘密保護法のもと、大事な情報は国会にも国民にも隠されたまま、政府の勝手な判断でどんどん広げられてしまう危険性があります。

憲法9条を生かした平和外交を進めてこそ、国民の命も日本の平和も守れるのではないでしょうか。

今後は、自衛隊法の改正など、実際に海外での武力行使を可能とするための法改正を許さない戦いを広げていかなければなりません。

閣議決定は撤回せよ!集団的自衛権の行使を許すな!憲法9条を守れ!みなさんとご一緒に声を広げていきたいと思います。


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