2019年度の江東区予算の概要が発表されました

(2019.02.05)

2月4日、江東区の31年度予算案の概要が発表されました。

https://www.city.koto.lg.jp/011102/31tousyoyosann.html


来年度予算案は、一般会計約2054億円(今年度比124億円増)、また、国民健康保険会計は512億円余(同30億円減)、介護保険会計は355億円余(同10億円増)、後期高齢者医療会計は100億円余(同4億円増)で、あわせて3021億7100万円、今年度と比べて108億4700万円、3.7%増の予算です。


予算案では、日本共産党区議団が提案してきた施策が盛り込まれています。


●認可保育園(定員1300人増)

●病時・病後時保育施設の増設(2か所)

●子ども家庭支援センター整備(有明、亀戸)

●こども食堂への支援(立ち上げの際の調理器具購入費補助など)

●学校体育館への空調設備(実施設計平成31年4~5月、設置工事中学校6~8月、小学校9月~平成32年2月)

胃がん検診に胃カメラ導入

お部屋探しサポート事業の拡充(単身高齢者の見守り、死後の家財整理サービス利用の費用補助)

ブロック塀等撤去費用助成


しかしながら、新規の高齢者の経済的支援はなく、中小企業支援もきわめて不十分なものです。暮らしや営業を支える予算とはなっていません。


また、「オリンピック・パラリンピック」を掲げた事業も多く、例えば、「気運醸成」のために通常号とは別に大会特集の区報を発行して全戸配布を行う、大会エンブレムのロゴマークを使用したフラッグを作成して商店会に配布して掲げてもらう、大会会場周辺の暑さ対策として豊洲埠頭内の公園にミスト設備のついたパーゴラやあずまやを設置する、ブランディング戦略でPR動画を作ったり、地下鉄の吊革広告やラッピングバスの広告の掲示を行ったりするための予算も盛り込まれています。


さらに「行革」の名の下に、新たに障害者が利用する塩浜福祉園や図書館の管理運営業務の民営化が行われます。これまでの直営で運営されていた施設を民間委託することは結局、区自らが不安定・安上がりの労働者を増やすことになります。


2019年第一回定例区議会は、2月12日に告示され、本会議は2月19日に開催されます。本会議や予算審査特別委員会を通じて見直しを求めるとともに、予算修正案も提案する予定です。






 

平成31年深川消防団始式に出席

(2019.01.13)

今日は江東文化センターで31年の深川消防団始式が行われ、私も出席しました。

始式では毎年、消防団員の表彰が行われます。
消防総監表彰、区長表彰、深川消防署長表彰などなど。
受賞者は、長年にわたり消防団活動に取り組んでこられた方、防災訓練に尽力された方です。

受賞者された皆さんにお祝い申し上げるとともに、日頃の活動に感謝申し上げます。

昨年の深川消防署管内での火災発生件数は昨年より9件増えて、87件だったそうですが、延焼面積は減少したそうです。

昨年は地震や豪雨災害が多発しました。今年も街の安全、安心を守る為に消防団員の皆さん、よろしくお願いします❗️

31年深川消防団始式

高すぎる国民健康保険料の引き下げを!

(2018.12.14)

来年度の国民健康保険料の算定結果が報告されました。

今年の一人当たりの保険料は、年額151,292円ですが、31年度仮係数(保険料の計算にあたって国が示す数字)により東京都が算定した結果、江東区の保険料は、161,431万円、10,139円も負担が増えてしまいます。

今後、12月半ばに示される確定係数を元に来年度の23区の統一保険料率が決定されますが、23区独自の負担軽減対策を実施してもこのままだと、負担増となるものと思われます。

国保料は毎年のように値上げされ、区民から、「とても払えない」と悲鳴の声が上がっています。

日本共産党は、都や区の財政支援を行い値上げをしないことや多子世帯の保険料の軽減を実施するとともに、国に対し、全国知事会も主張する1兆円の財政投入で「均等割」を廃止し、協会けんぽ並みに保険料を引き下げることを求めています。


国保仮算定結果.jpg

日本共産党提案の「妊婦加算」の見直しを求める意見書提出

(2018.12.14)

江東区議会は政府に対し「妊婦加算」の見直しを求める意見書を提出することになりました。

第4回定例議会で日本共産党区議団が提案していたもので、12月6日の意見書調整会議で調整の結果、前回は一致で提出することになりました。(17日の最終本会議で議決予定)

「妊婦加算」は、妊娠した女性が病院にかかる際に、診察時間内の初診で230円、再診で110円を加算するというもので、「子育て支援に逆行する」との批判の声が上がっています。

厚生労働省もこうした声を受けて、20年度の診療報酬の改定で「見直し」を検討するとしていますが、加算の適用を厳しくするといった内容が中心で、どうやら廃止するのではないようです。

安倍政権のもとで、社会保障制度が改悪され、医療や介護の負担がどんどんと増やされています。妊婦さんへの特別な配慮は必要ですが、新たな負担増は許されません。

江東区の来年度の認可保育所の整備

(2018.12.13)

江東区では来年度、認可保育所の新設が14施設で804人、認証保育所からの移行が9施設で437人、既存の保育所での定員増で24人、合計1270人の認可保育所の定員増が行われます。

来年4月からの第一次の入所申し込み数は、4776世帯で昨年よりも207世帯減っているとのことですが、今年4月時点で認可保育所を希望しても入れなかったお子さんが1500人を超えていることを考えると、まだまだ認可保育所を増やさなければならない状況だと思います。





深川八幡宮前で街頭演説を行いました

(2018.11.24)

今日は深川八幡宮前で、笠井あきら衆議院議員を迎えて街頭演説を行いました。
来年4月の区議選の予定候補者も全員紹介され、区議団を代表して、幹事長の私、大つきかおりが区政の実態や区議団の実績などを訴えました。
寒い中、聞きに来てくださった皆さん、ありがとうございました


2018年111月24日
2018年11月24日 門仲街頭演説2

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東雲の危険な交差点を調査

(2018.11.21)

区民の方から改善要望が寄せられている見通しの悪い交差点の調査を行いました。

歩行者用信号が全部青になる時があるため動線が交差するのですが、角にある中越運送の壁で遮られ見通しが悪く、自転車と歩行者、自転車同士がぶつかる危険性があります。

近くには保育園もあり、園児たちも使う道で、カーブミラーを設置して欲しいとの声が寄せられています。
歩道にはすでに注意を促すペイントもあるのですが、改善が必要です。


東雲 交差点4.JPG東雲 交差点3.jpg



江東区が風疹抗体検査・予防接種事業を拡大ー同居者も対象に

(2018.11.16)

風疹抗体検査・予防接種事業の対象者を江東区が拡大することになりました‼️

実施は、12月1日からです。


これまで妊娠を予定・希望する女性とその配偶者を対象としていましたが、今後は、同居者も対象に検査と予防接種費用の補助を行います。


風疹にかかった方が、都内では500人、区内でも20人を超えているそうです。

妊娠さんと生まれてくる子どもの為にも、ぜひ検査を受けてもらいたいです。


風疹予防接種

築地市場ー骨格構造を残して世界遺産に

(2018.11.15)

11月15日付「しんぶん赤旗」では、「築地市場の解体に批判」として、お二人の識者の意見を掲載しています。

築地市場再生今川憲英東京電気大学名誉教授は、横浜の赤レンガ倉庫を再生させた経験を持っています。

「築地の市場業者たちが長年、精魂こめてつくりあげた文化を東京五輪の駐車場に一時使用するという名目で、取り壊すことは耐えがたい」「基本構造を残してリニューアルすれば、築地の歴史と文化を再生できる」と述べています。


後藤治学校法人工学院大学理事長は、ユネスコの諮問機関、国際記念物遺産会議の日本イコモス国内委員会ワーキンググループ長として2017年に「日本の20世紀遺産」を選定。築地市場や隅田川沿いの橋などを選定しました。

築地市場について、「骨格構造を残せば、世界遺産に登録される可能性」「歴史的な価値を消して全く違う施設をつくれば、世界の笑い物」と述べています。


築地市場の歴史的、文化的価値、産業的価値、築地市場の素晴らしさを認識することができました。


「江東市民連合1周年の集い どう止める?安倍改憲」に参加

(2018.11.04)

「江東市民連合1周年の集い」に参加しました。

落語家の古今亭菊千代さんのビデオメッセージの後、第1部では、市民連合の共同代表で獨協大学名誉教授の右崎正博さんと同じく共同代表の宇都宮健児弁護士からそれぞれ問題提起があった後、お二人によるクロストークが行われました。

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憲法9条を改悪して自衛隊を書き込めば、日本が攻撃されてもいないのに海外での武力行使が無制限に行われることになること。朝鮮半島の平和の流れが前進している中で、安倍政権がトランプ政権からイージスアショアなどの武器を購入し、莫大な国民の税金が使われようとしていること。格差と貧困をなくすことが平和につながること。杉田水脈議員の差別発言や障害者雇用の水増し問題など、安倍政権がいかに人権侵害を容認する政権であるか。議員代表制である以上、市民が選挙を通じて政治を変えて行かなければならない。来年の地方選の重要性、安倍政権を打ち倒すとともに、自民党政治そのものを終わらせることの重要性も語られました。

第2部では、会場からの質問の後、市民連合の1年間の活動、当面の課題が報告され、会場からの発言が行われました。最後に韓国フィールドワークの報告が行われ ました。

会場からの質問では、日本のマスコミの問題から「報道の自由度ランキング」で日本が世界で67位と極めて低いこと、徴用工問題やそれを巡る報道などにも話がおよびました。

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