2012年4月

2012年度 予算について質問しました

教材費や修学旅行費・制服代など小・中学校の保護者負担の軽減を

 

就学援助の支給対象の拡大を

家計収入が減る中で、学校の給食費や教材費、修学旅行費や制服・運動服などの負担が大変になり、滞納状況がマスコミでとりあげられたり、校長先生や担任教諭が立て替え払いをしていることが監査で指摘されたりしています。

 きくち議員は教材費などを補助する就学援助について「支給対象者を少なくとも  区平均に引き上げるには800万円でできる」として、対象の拡大を求めました。また、八王子市では「保護者負担の軽減」について教育委員会と学校長・PTA役員などで「検討会」をつくり研究していることを例に、こうした取り組みの検討を求めました。

 区は「就学援助は現行のまま」「意見について校長会で話す」と答弁。

 

体育館のトイレの洋式化をいそいで

大地震の    日には、江東区内の小学校にも避難者がたくさんありました。避難者から「体育館のトイレが洋式でないために使えなかった」という声があり、また、これを機に「体育館は町会の総会などでも使い、高齢者が多いので、トイレを洋式にしてほしい」との声が上がっています。学校のトイレは改修時等、計画的に洋式を増やすようになってはいますが、菊池議員は「避難所となる体育館は全体計画とは別に、早急に洋式化するよう」求めました。

 区は「屋内のトイレを使用してほしい」との答弁です。

 

プールの温水化・トレーニングルーム併設などで工事費20億円増・・豊洲西小学校

豊洲地域ではこども人口が急増し、今年度は豊洲北小で学級増のための増設と豊洲西小学校の新設工事に入ります。なかでも豊洲西小では、温水プールとトレーニングルーム、体育館を地域開放するため、工事費  億円―他校に比べ  億円高い建設費となっています。

 菊池議員は、「日中は学校で使用するため、地域開放といっても時間的な制限がある。  億円かけて費用対効果に疑問がある」「児童数1000人を超える超過密の大規模校となることが予想される。学校としての教育環境を最優先に、余分な施設をつくることは考え直すべき」と求めました。

 区は、「別建ての管理を行う」など答弁しました。



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